ゴシックロリィタの歴史だとか愛だとか。

 皆さまお久しぶりです。 今年は月に１本のブログを掲載する目標でしたが、 早くもGWは過ぎていました・・・ 今年に入ったあたりから、実家の事で色々とあり、 ２月３月は九州に帰省しておりました。 さて、タイトルにあるように、 本日はJane Marpleの靴をレビューしたいと思います。 今回は 「歩きやすさ」 と 「コーディネイトしやすさ」 の観点から、 「履きやすさ」 として★を付けてみました。 あくまでも私個人の感想です。 ※使用感のある靴の画像が表示されますので、 お食事中の方や苦手な方はここから閉じて下さいね 以下に表示される靴たちはすべて10～5年くらい前に中古で購入したものです。 また、現行品ではないので、ブランドさんへの店舗へのお問い合わせはご遠慮ください。 その① ユニオンジャック柄のウールのおでこ靴 これは新古品で購入しました。タグもついています。 固い靴の型にウールのような起毛感ある素材が貼り付けられていて、 さらにエナメルでユニオンジャックがかたどられています。 ヒールも高くなく、一見履きやすそうなのですが、 甲の部分が当たり、歩行は難しいくらい痛いです。 おそらく、おでこ部分のカーブを表現するために甲をへこませているのかなあと 思います。 90年代、クエスチョンマークのスニーカーを履いていましたが、 それも大き目のおでこ靴で、つま先はぶかぶかなのに他はぴったりしていて、 それを思い出しました。 おそらくこれを履いて出かけることはないけど、 デザインも素材もJane Marpleの神髄を感じる靴なので、 最後まで手放さないものの１つです。 履きやすさ　★☆☆☆ その② パンチングレザーのサンダル かなり気に入って履いている一品です。 色がちょうど良いアイボリーなんです。 カジュアルブランドの靴だと、ロリータにあう白を見つけるのが大変です。 それから、スクエアトゥがJane Marpleらしいデザインです。 海辺に行くときなんかによく履いています。 砂がついてもざっと洗っておけばOK、 ヒールも低くて存在がコンパクトなので別の靴に履き替える時も邪魔にならない。 ストラップでホールドされるので下に靴下をあわせても歩きやすい。 夏の相棒サンダルです。 （別にリボンクリップがあります。靴のリボンクリップ別保管はロリータさんあるあるでしょうか。リボンクリッ